あけましておめでとうございます。
12月のはじめから下書きしていたのですが、年内に上げることなく年を越してしまい…。
プライベートもおたくとしても中々忙しない日々ですが、2019年はジャニオタとして転機の1年だったと思うので、明けて7日も経ってしまいましたが自分の備忘録として残しておこうかと思います。
2018年はセクゾちゃんにハマりジャニオタデビューをしたものの、FCに入るタイミングが悪かったこともあってリペコンも行けず24時間TVの観覧も当たらずカウコンも入れずだったので、現場無しのほぼ茶の間という状況でした。
なので、今年2019年は記念すべき現場デビューもあり、まさかの(というかハマってはいけないと思っていた)Jrにハマりしかもそのグループのデビューが決まるという、ジャニオタとしてだいぶ色んな経験をしたな!?という1年間で、ジャニオタ2年生にしては濃かったんじゃないかと。
すのがデビュー決まったときには掛け持ちできるかなあと不安でしたが、何とかゆるくというか自分なりに楽しくやっています。
昨年は振り返りもできるほどの状況では無かったので、今年はちょっと振り返ってみようと思います!とは言っても、要所要所は抑えているのですが、現場数としてはそんなに多くないです。チケットがない……。ヅカオタ全盛期(笑)のころのほうが遥かに通っていました(笑)
現場記録
・5月4日、6日 Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGES/横浜アリーナ
・7月27日、30日 Summer Paradise 2019(Snow Man)/TDCホール
・8月8日 ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~/東京ドーム
・9月10日 少年たち To be!
・12月5日 Youtube Fan Fest 2019/幕張メッセ
・12月31日 2019-2020年ジャニーズカウントダウンコンサート/東京ドーム
そもそもせくしーは現場が少なく、ブラ校関連は全く追えてなくて舞台挨拶も行けずだったので結果的に横アリだけでした。おっかなびっくり、初めてコンサートに申し込み、グッズを買い、コンサートに参加したのがまだ8カ月前とは…。
実はセクゾちゃんの横アリに参戦したときには、割ともうすのにずぶずぶで(笑)、まずすのの現場の多さに驚きました。昨年、現場が欲しい(せくしーの)と駄々をこねてた私に、ジャニオタの先輩から「Jr.にハマればいいよ」と言われていたのですが(笑)、その意味を身をもって感じました。
滝沢歌舞伎のチケットも探していたし、たまアリも探したのですが行けず、自担である向井康二くんの初めての外部舞台「三婆」と康二くんのお誕生日が被っていてしかもチケットが余っているなんて行くしかない!と思って大阪遠征を決めたのでした。
結果として、康二くんを応援していく覚悟ができたり、そこでお声がけしてくれたお友達と今でも仲良くさせてもらったり、思えばすごくターニングポイントだったなあ。
そこから、サマパラ・Jr祭り・少年たちと毎月Snow Manと康二くんに会えて、デビューも場にも立ち会えて本当に忘れられない3カ月間です。
YFTTも当たって、慣れない現場でたいへんだったけど楽しかったなあ。そして、現場デビューして8カ月でカウコンまで当てたわたし…ここで運を使い果たさないよう、もっと徳を積んで生きようと思います(笑)
よくジャニオタ2年生って言われると驚かれますが、まだまだひよっこです(笑)現場もめっちゃ緊張するし。
今年はマリウスくんの二十歳の記念すべきお誕生日のコンサートは絶対に行きたいし、アジアツアーもまわりたい。(お願いだから早く日程がほしい(笑))
昨年行けなかった滝沢歌舞伎も楽しみ!GWや9~10月は宝塚のほうが重点的になるかな。
Sexy Zoneを応援していて
セクゾちゃんは入りが箱推しで(いまももちろん箱推しですが)、「担当」というものをなかなか決められずにいたのですが、その中で「マリ担」を名乗り始めたのも思えば2019年でした。
今はたいして抵抗はないですが、最初は年下の18歳(19歳)の男の子の担当名乗るのがちょっとしんどかった(笑)オレンジのペンラやマリちゃんのうちわを持ちたい!と思ったのが大きな後押しだったので、それが実現できてうれしかったです。
聡ちゃんのいないアルバムが発売され、ツアーがあり、シングルも発売されました。”Sexy Zone”が大好きなことを実感したとともに、やっぱり寂しい気持ちは大きかったです。うまく気持ちの処理ができないときもありました。
ふまけんの押し出しや風磨くんのハムレット、勝利くんのブラ校と今までと違う売り方や個人仕事も多かったし、麒麟の子の他担さんの評判を聞いていても上々で誇らしく、贔屓目なしにいい曲だったと思います。
でも、なんでSexy Zoneもっと売れないんだろう?グループの仕事が増えないんだろう?どうしたら冠番組が貰えるんだろう?と悔しい思いをしたこともたくさんありました。
他G(Jr)と掛け持ちしたからこそ、数字に対する弱さ等を感じたこともありました。
でも、わたしはセクラバのタグの使い方やSNSの使い方は流石だと思ったことがたくさんあったし、それを本人たちも交えてSNSを活用することも一つの手なのではと思いました。
ちょっと傾向を見ていると、Jrで試験的にYoutubeやSNS活用をしてみている節もあるような気がするので、冠がもらえないなら、Youtubeチャンネルを持つとか、SNS活用を始めるとかの打開策に挑戦できたらいいのでは…と今は思っています。
現場を増やすのは難しいかもしれないので、GAYOなどの動画配信でもいいのでとにかく定期的に供給されるコンテンツがほしいところ。これは私の個人的な願望でもあります(笑)
Snow Manを応援していて
ただただ、振り返ると楽しかったという思いが強いです。もちろん、数字に追われたりどうしてもストと比べられたりとしんどいこともありましたが、結果的には楽しいという気持ちだなあ。
現場の多さや地上波&雑誌祭り、毎週のYoutubeの更新の供給の多さはもちろん、Island TVやWeiboと与えられているコンテンツで自ら発信してくれることも多いのが、ファンとして幸せでした。特に康二くんは大好きなカメラを使ってくれたり恐らく率先して発信してくれてましたね。その姿勢がうれしかった。
あと、康二担になって衝撃だったのが要望はがきへの姿勢。わたしはヅカオタのときも要望系は全然したことがなくて、セクラバのときもしたことがなかったんですが、純粋に康二くんのために要望感想書いたり、実際にお仕事につながっているのがすごい!と感動しました。無理するとつらいので、自分が楽しめる範囲で今年もはがきは頑張ろうと思います!
あと15日でいよいよCDデビュー!毎日目まぐるしいですがこの忙しさがうれしいですね。どんなお仕事が待っているんだろうなあ。
淘汰の先にある未来へ、一緒に行かせてください!!
2020年、ジャニオタ的目標
①支出をきちんと記録する。(いきなり低レベル)
今までざっくりというか、グッズとか雑誌のどんぶり勘定具合が半端なかったので、今年はきちんとつけます…。まずは一月から。
②抑えるべき現場には行く。
マリ誕やタイ公演、自分の誕生日ニアミスの2/15のハイタッチ会など。
③これ以上、沼にはまらない。
いろんな現場に行ってみたいという気持ちはあるのですが、さすがに自分のキャパが超えてしまいます(笑)
④お仕事も実績出す。
急なまじめ(笑)ですが、もはや趣味のために仕事してるようなものなので、もっと原動力還元できるようにしたいなあと。せっかくフルコミッションのお仕事しているのでね。
ということで、まだまだだと思っていた2020年・オリンピックイヤーであり、5Gも解禁する転換期になるであろう1年があっという間に始まってしまいました。
今年も元気に楽しくおたくしていこうと思います!今年もよろしくお願いいたします。